赤ちゃんに必要な栄養って?

妊婦に必須な葉酸

 

葉酸は妊娠中に必要と言われている栄養素の中でもとても有名です。葉酸はビタミンB群の一種なのですが、赤ちゃんの脳を発育させるため、また神経を作るために大きな役割を果たします。特に妊娠初期には葉酸が必要不可欠といわれているため、初期のころには積極的に摂取しなくてはいけませんね。神経管閉鎖障害という先天異常を防ぐために必須です。妊娠中は通常に2倍、400?が理想だといわれています。

 

骨を作るカルシウム

 

骨は人間の体の土台ですよね。骨が強い子供に育ってほしい、と思っているママは多いはず。骨を育てるにはカルシウムが必要ですね。カルシウムは不足すると、ママの骨を溶かしてカルシウムを補うといわれています。その影響でママが骨折しやすくなったり、若くして骨粗しょう症となったりといった心配があるため、カルシウムは摂取しておきましょう。1日に900rが理想といわれています。

 

発育を促す亜鉛

 

亜鉛は細胞分裂を促してくれる成分です。骨や皮膚などが成長できるのも亜鉛があるからですし、免疫力向上にも役立つでしょう。不足してしまうと、ママの体調不良によって赤ちゃんの発育にも影響が出てしまう可能性があります。1日に13rの摂取が必要です。

 

バランスのいい食事を

 

妊娠中に必要な栄養素をご紹介しましたが、妊娠中に必要な栄養素だけを摂取しておけばいい、というわけではありません。どんな栄養素もバランスが大事ですね。つわりなどで食欲がない時もあると思いますが、そういう時は妊娠中に必要な栄養素をサプリメントなどで補いながら、食べられるものを食べておきましょう。また後期に胃が圧迫されることにより起こる後期つわりもあります。

 

また妊娠中はついつい食べ過ぎて体重が増えすぎる人も多いです。特に中期に入ると食欲が増して、赤ちゃんの分までと食べ過ぎるのですが、妊娠中は太りやすくなっているので気を付けなくてはいけません。

 

大きく増やす必要はないので、普段の食事プラス栄養のあるものを、ぐらいの分量が理想ですね。