妊娠初期に起こる変化

妊娠超初期の変化

 

妊娠初期には、大きくわけて2種類、妊娠超初期と妊娠初期があります。妊娠超初期は、0週目から3週目あたり、いわゆる妊娠1か月のことですね。妊娠は前の生理から数えて計算することになっているので、妊娠1か月の間に妊娠に気づく人はほとんどいません。次の生理が来なくて、もしかして…と思って任氏検査薬などを使うので、超初期の間はほとんど気づかずに過ごしている人が多いでしょう。それでも、体には変化を感じている人もいます。なんだか倦怠感がある、疲れやすい、食欲の変化などですね。でも、あまり強い変化ではないのとともに、妊娠している自覚がないため、ちょっとした体調不良なのかなと考えてしまう人が多いようです。

 

妊娠初期の変化

 

次に、妊娠超初期を経て妊娠初期と呼ばれる4週目にはいると、どのような変化が訪れるでしょうか。多くの人が悩まされるのが、胸の張りや痛み、下腹部痛や腰痛などですね。生理前と似たような症状にはなるのですが、妊娠超初期から継続して妊娠初期にも訪れます。

 

そして何よりも大きな変化なのが、つわりではないでしょうか。つわりには種類があり、気持ち悪くて何を食べても吐き気がする、というようなつわりもあれば、食べたくて仕方がなくて、空腹になると吐き気がする…というパターンの人もいます。また、食の趣味は大きく変わるといいますね。今まであまり食べなかったものが無性に食べたくなるとか、逆に好きだったものが食べられなくなるときもあります。

 

こうした変化は女性ホルモンの影響によるといわれていますが、つわりの原因は今でもはっきりとはわかっていません。つわりを起こして体調がすぐれない状態にすることで、安静に過ごせるようにしている、というような話もあります。つわりがあると毎日辛いと感じてしまいますが、赤ちゃんを育てるためには必要なことだと思って、つわりがあるうちはできるだけ安静に過ごしてくださいね。

 

便の状態も変わる

 

妊娠すると胃腸に変化が出る人が多く、その影響が便にも出てしまいます。便秘になる人、下痢になる人など、どのように変化するかはそれぞれなのですが、つわりと重なった時期に起こりやすいです。吐き気もするのに便秘や下痢となると、かなり辛い日もあるかもしれません。これもホルモンバランスの変化が大きく起こってしまうのですが、どうしても辛い場合には医師に相談してみてくださいね。